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ユメノキャンバス(feat. 初音 ミク)

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「大きく手を伸ばして
描いたつもりの青空、
届いた途端に物足りなくて。」

夢を巡って葛藤する人の歌です

誰しも1度は何かしらの夢を抱くものだと思いますが
誰もが夢を叶えられるわけではありません
自分に原因があって諦める場合もありますが
金銭面・将来の安定・周囲の目など
外部的な要因で諦めざるを得ないことだってあります

夢を叶えるのが不可能に近い場合
「大きく手を伸ばして描いたつもり」になる
=実現可能な範囲で妥協するというのはよくあります
しかしその妥協が外部的な要因によって強いられていたとしたら
妥協の口実は全て自分の本心を覆い隠すための「雨雲」にしかなりません
やはり本当に叶えたい夢なのであれば
たとえそんな口実を並べたとしても
そう簡単に諦めることはできないし
諦めないべきなのだと思います

そうして夢に1歩ずつ近づいて
いつの日か夢を叶えられると良いですね
尤もそれは「絵空」事でしかないのかもしれませんが…

歌詞


朝から しとしと
春雨 止まないまま。

迷ってる心が、
胸の奥 雨雲”イイワケ”を重ねている。

この空はもっと、
遠くで広がっていたのに。

「もう少し、描けそう…」

大きく手を伸ばして
描いたつもりの青空、
届いた途端に物足りなくて。

このまま しとしと
春雨 止まないまま?

…解ってる、本当は
胸の奥 隠せない太陽”コタエ”も。

最初からずっと、
果てだと言い聞かせてたこの空はもっと、
遠くで広がっていたから。

「もう少し、描きたい」

今度は背も伸ばして
描いたつもりの青空、
前より遠くを描けた気がした。

ユメノキャンバス。
僕の、キャンバス。

明日の行方(feat. 初音 ミク)

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「自分じゃない
誰かの理想図にはなれなかった」

自分なりに生きようとする少年の歌です

新しい場所には彼が彼らしく生きられるための居場所はありませんでした
本来は家がそういった居場所であるべきなのですが
残念ながらそうでないということもあると思います
その場合学校が居場所になってくれればまだ良いのですが
こちらもまたそうでないということもあると思います
最悪の場合どちらかの悪影響がもう一方に波及して
両方の居場所がなくなってしまうような場合もあるかもしれません

そんな時あなたならどうするでしょうか?
色々な選択肢があると思いますが彼は逃げる選択をしました
「自分のままでいられる道」を歩いていくために――

歌詞


新しい場所は
何故か上手くは馴染めなくて
家も学校も
みんな空回りの日々

はじめ張れてた虚勢も
長くは続かなくて
耐え切れなくなって
独り遠くへと逃げていた

大人達の期待も
仮初の友達も
ちぐはぐな家族も
何もかも要らない

後ろ指差されて
居場所も空いてなくて
何かある度に
まわりと比べられて

歪んでいく
「このまま、自分のままでありたいのに。」
自分じゃない 誰かの理想図にはなれなかった

あの日々があるお陰で
ここにいられたのなら
逃げた選択も
きっと無駄じゃなかったけど

厄介な先生も
避けていく同級生も
ちぐはぐな家族も
ここには居ないのに

些細な切っ掛けで
嫌なこと思い出して
蓋をする度に
心が音を立てて

軋んでいく
「ここなら、自分のままでいられるのに。」
笑顔の裏 見えない傷はずっと抱えたまま

明日からは 何処へ行こう――?

「このまま、自分のままでありたいから。」
自分じゃない 誰かの理想図にはなれなくても
「自分のままでいられる道」
探しながら 真っ新な明日へと手を伸ばした

Repeater(feat. 初音 ミク)

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「捉えた光
有り触れた明日を
決して逃さないから」

呪いに縛られた「君」を救うために
何度も過去を繰り返すSFストーリーの歌です

関わった人に災いが降りかかる呪いに縛られた「君」は
何度も人が死んでいく様を目の当たりにしてきました
冒頭で主人公もまたその犠牲となってしまいますが
「君」を救うために過去を何度も繰り返し
ついに「君」が呪いに掛かることを回避する世界線にたどり着きます

しかし主人公が改変したのは
「君」と出会う前の過去であり
その後の未来で「君」と出会う保証はどこにもありません
従って過去の改変によって差し換わった記憶は
「君」を消し去ってしまうかもしれません
「…それでも。」主人公は過去を改変します
「君」に呪いなどない有り触れた明日を生きてもらうために――

歌詞


黒い霧が体を包んだ
君はまるで結末を知ってた顔
何度見てきたのだろう

呪いに縛られた
孤独な君を救いたいから

遡る時間
繰り返す 事象を
全てが始まる日から

そして重なり合う過去 錆び付いた記憶繋ぎ
軋みながら 今、運命が動き出す
必然に塗れた未来の形 歪ませて

選択肢(わかれみち)でふと過った いつかの終末
躱した先の結末にそっと浮かぶ
君を救う光

書き換わる時間
差し換わる記憶が
君を消し去るとしても

「…それでも。」

捉えた光
有り触れた明日を
決して逃さないから

そして絡まり合う過去 暴れ出す記憶の海
藻掻きながら 今、その先に手を伸ばす
可能性に溢れた未来の君に 此方から 会いに行く

Shill(feat. 初音 ミク)

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「”私”を見て欲しいの…」

歌詞


過去? 未来?
沢山の曖昧な自分
またひとつ、増えていく

好き? 嫌い?
そんな事は解ってるのに
でも素直になれないままで

何が本当の事で
どれが嘘(フェイク)なのか
咲いた本当の気持ち
きっと君は知らない

気が付いてよ ねぇ
冷めた態度の裏側の”私”にも
振り向いてよ ねぇ
“私”も見て欲しいの。

そして 抱きしめてよ ねぇ
嘘に染まった私の心さえも
見破ってよ ねぇ
“私”に成り済ました”サクラ”を

見せたくない自分はずっと溜めればいい
――でも、いつか満ちて溢れてしまう

「もし全て受け入れてくれるなら」
…とか そんなの理想でしかない

ずっと隠し通すの?
全部曝け出すの?
そんな勇気も無くて
きっと今日も半端なまま

…もどかしいのよ
気が付いてよ ねぇ
雑な言葉に隠された”ホンネ”にも
振り向いてよ ねぇ
隣に居て欲しいの。

そして 抱きしめてよ ねぇ
嘘で隠した私の中身全て
見破ってよ ねぇ
“私”に成り済ました”サクラ”を

“私”を見て欲しいの…

紫苑(feat. 初音 ミク)

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「僕等は普通より お互いのこと知らなくて
だから時々こんな風に 不安定なのかな、なんて」

歌詞


君と出会った季節が
また今年も過ぎ去ってく
君に会えなかった季節が
また一つ増えてく

最後手を繋いだのは
随分と前のことだね
君の手をぎこちなく握る
僕の手 震えてたね

遠く離れた君に
ずっと寄り添うことも
そっと支えることも
出来ないままで

会いたくて 手を伸ばしても
君の手はすり抜けて離れてくんだ
気になって聞けなくて ほんとの気持ち
知ることを躊躇っている

僕等は普通より お互いのこと知らなくて
だから時々こんな風に 不安定なのかな、なんて

僕は不器用だから
君を守ることも満足に出来なくて
だから君には僕の気持ちは迷惑かな
…なんて思ったらキリが無くて

会いたくて 手を伸ばしても
気が付けば自分から引っ込めていた
言いたくて 言えなくて 君への気持ち
君のこと 好きで…

会いたいと 手を伸ばしたら
君の手は僕の手を取ってくれるかな
頼りない 自分だけれど
君といる未来を、
本気でさ、考えてもいいのかな

恋模様(feat. 初音 ミク)

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(リメイク予定)

「春から変わらない君との距離
このまま夏も縮まらないのかな」

歌詞


今にも溢れそうな
君への想い 今日もまた
打ち明けられないまま
徒に時は過ぎてく

気が付けば目の前の
鏡とずっとにらめっこ
“勇気さえあったらなぁ…”
深く長い溜息を吐く

春から変わらない君との距離
このまま夏も縮まらないのかな

肩と肩50cm 近そうで遠い”君の手-ゼロキョリ-“は
ポケットに邪魔されて 今日もまた叶わなくて。
ただ手を振る別れ道 応える君の右手見つめ
後ろ姿に零す 涙混じりの”イジワル”を

今にも沈みそうな
夕陽は紅く輝いて
少しだけ前を行く
君の横顔を照らした

気が付けばさっきから
俯きながら歩いてた
“勇気なんか無いんだ”
諦めて後ろを付いてく

肩と肩50cm 近そうで遠い”君の手-ゼロキョリ-“は
ポケットに焦らされて いつになくもどかしくて。
また手を振る別れ道 応える君に次はきっと 
このキモチ伝えたい 言えた事無い”好きです”を

たった一言なのに 言えなくて辛いこの気持ち
二の足を踏んでたって 進歩するはずもなくて。
離れてゆく別れ道 遠のく君の背中向けて
今まで逃げてたけど 勇気を出して呼び止める

雨(feat. 初音 ミク)

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「いつかの写真 肩寄せた二人
馬鹿にして笑ってる様に見えた」

歌詞


ドアが閉まる音がした
君は多分、出て行ったんだろう
さっき破り捨てられた写真は
床のあちこちに散らばったまま

積み重ねた時間-トキ-の中
どこで歩調が狂ったんだろう
挙句、絞り出していた結論-コタエ-は
“これじゃ無意味だから”と捨ててしまった

いつかの写真 肩寄せた二人
馬鹿にして笑ってる様に見えた

私の何が解るの?
結末なんて知らなかった癖に
またやり直せても
愛なんてもう沢山だ

窓を叩く雨の音
暗い部屋の中埋め尽くしてる
こうして独りきりになる気分は
割と清々しくて悪くなかった

突然のメール “ごめんね愛してる”
また言葉巧みに騙そうとしてる

私に何を望むの?
散々怒鳴って出て行った癖に
もう嘘に塗れた
愛なんて知りたくもない

私の何が解るの?
またやり直せても
もう沢山だ

Lost(feat. 初音 ミク)

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「この世界が背負ったものは
ヒトが犯した罪と罰」

歌詞


周り見渡せば モノクロの世界
みんな白と黒 色は何処へいったのかな

鳥が羽ばたいた 音もなく静かに
何も聞こえない 音は何処へいったのかな

秩序という名の歯車が軋む
そして急速に崩れてく世界

冷たい風 溢れた涙
もう避けられない現実
淡く滲む景色を見つめ
ただここに立ち尽くす

この世界が背負ったものは
ヒトが犯した罪と罰
黒に侵され始めた空
最期は近づいている

周り見渡せば ジェスチャーの会話
みんな笑ってる もう慣れてしまったのかな

雨が降り出した 音もなく静かに
何も感じない 感覚消えちゃったんだ

制裁という名の大雨が包む
そして急速に沈んでく世界

瞬く間に迫る水面は
もう遥か上に浮かんで
淡く揺れる空を仰げば
昨日までの青空-まぼろし-

この世界はもうすぐ終わる
雨に全て呑み込まれて
薄れてゆく意識の中で
最期を待ち続けてる

目を覚ますと方舟の上
周り一面は湖
淡く掛かるモノクロの虹
空はもう泣き止んで――

この両手に託されたのは
雨に清められた世界
新しい世界を
また一から創り上げて行く