「春から変わらない君との距離
このまま夏も縮まらないのかな」
このまま夏も縮まらないのかな」
恋する女の子の歌です.
解説
春からずっと「君」を想い続けている主人公は,
夏になっても一向に縮まらない距離に悶々としています.
別れ道でちゃんと手を振ってくれるところからしても,
少なくとも「君」は主人公を受け入れている様子ですが,
中々想いに気付いてくれない「君」の後ろ姿に「イジワル」と零す主人公.
とはいえ主人公も中々一歩を踏み出す勇気が出ません.
曲中では勇気を出して「君」を呼び止めるところでお話は終わりますが,
勇気を出して踏み込んだことはいつかきっと良い結果に繋がるはずです.
歌詞
今にも溢れそうな
君への想い 今日もまた
打ち明けられないまま
徒に時は過ぎてく
君への想い 今日もまた
打ち明けられないまま
徒に時は過ぎてく
気が付けば目の前の
鏡とずっとにらめっこ
「勇気さえあったらなぁ…」
深く長い溜息を吐く
春から変わらない君との距離
このまま夏も縮まらないのかな
肩と肩50cm 近そうで遠い「君の手-ゼロキョリ-」は
ポケットに邪魔されて 今日もまた叶わなくて。
ただ手を振る別れ道 応える君の右手見つめ
後ろ姿に零す 涙混じりの「イジワル」を
今にも沈みそうな
夕陽は紅く輝いて
少しだけ前を行く
君の横顔を照らした
気が付けばさっきから
俯きながら歩いてた
「勇気なんか無いんだ」
深く長い溜息を吐く
春から変わらない君との距離
このままずっと縮まらないなんて嫌だ
肩と肩50cm 近そうで遠い「君の手-ゼロキョリ-」は
ポケットに焦らされて いつになくもどかしくて。
また手を振る別れ道 応える君に次はきっと
このキモチ伝えたい 言えた事無い「好きです」を
たった一言なのに 言えなくて辛いこの気持ち
二の足を踏んでたって 進歩するはずもなくて。
離れてゆく別れ道 遠のく君の背中向けて
今まで逃げてたけど 勇気を出して呼び止める